山陰本線…京都を出て、日本海沿いをぐるーっと鳥取島根を経由して山口県は下関(幡生駅)まで。
総延長674kmという日本最長の路線となっている…
ぽるん乗りたい!日本海の絶景を見ながら美味しいもの食べたい!
あとお酒…、車じゃないし、飲めるしぃ〜



ちょうど、Westerポイントの期限が年度末で切れる…
ということで、「Westerポイント乗り放題きっぷ」に交換して、2日で始点から終点まで乗ってきました


このフリーきっぷは定期的に発売されるのでぜひチャンスがあったら山陰本線を旅してみませんか?
なんと交通費が無料で旅行を満喫できちゃいますよ!
予算や時間はどのくらいかかる?今回の旅行行程はこちら!
今回の行程は、山口県側から島根、鳥取を経由して京都まで向かうルートです。
というのも、観光列車「〇〇のはなし」に乗りたい!ということで、こちらから行くルートにしてみました。
では早速、今回の行程を見ていきましょう!
全席が日本海側を向いている素敵な列車。
絶景ポイントでは、列車が停車して景色をのんびり眺めることができる。
車内ではオリジナル料理にご当地のお話も楽しめる


萩といえば長州藩。松下村塾や反射炉、城下町などの世界遺産などを満喫。
遊覧船で川から街並みを眺めるのもgood!
1日目最後はひたすら普通列車で移動。
途中日がくれてしまったけど、木々の合間から見える海を満喫。
江津で一泊!なんと、東京で過ごした小学校の時の幼馴染と待ち合わせて飲み!!
特急スーパーまつかぜ の窓側から景色を満喫。
途中、日本海だけではなく、宍道湖や中海なども見ることができます。
日本海側に注目しすぎて忘れてたけど、反対側には大山もあったんだった💦
乗り換え時間の間に鳥取観光を。
以前、鳥取砂丘は行ったことがあったので今回は魚料理を求めて散策。
美味しい海鮮丼に出会うことができました
海岸ジオパークや、余部鉄橋で有名な餘部を経由して城崎温泉へ。
ちょっと木々が多くて海が見えない区間が多かったけど、たまに見える海は絶景!
まずは温泉!ということで日帰り温泉に直行。
風呂上がりには…鉄道旅の特権を発動!
いざ、酒じゃぁーーい!!日本酒の角打ちやクラフトビールなど、飲み歩きにも素敵な街。
カニも有名とのことで、帰りの新幹線で食べる用のお弁当も調達。🦀
山陰本線制覇の旅もラスト。
美味しいおつまみとお酒を持ち込んで、特急きのさきに乗車。
海からはおさらばですが、渓谷の素敵な景色を眺めて京都へ。



とまあ、こんな感じ!
美味しいものたくさんでほんと良き旅だったよ!



京都からは、特急はるかで新大阪、
そこからは新幹線で広島に帰ったよ〜
気になる予算ですが!表にしてみました〜。
前述の通り、今回は指定席も6回まで無料のフリーきっぷを使っているのでかなり安かったですよ〜!
| 行程 | 料金 | 今回の値段 |
| 広島→新下関 | 指定席3260円 | 0円! |
| 新下関→東萩 | 指定席530円 | 530円。 |
| 江津→鳥取 | 指定席3150円 | 0円! |
| 鳥取→城崎温泉 | 指定席1930円 | 0円! |
| 城崎温泉→京都 | 指定席2930円 | 0円! |
| 京都→新大阪 | 自由席760円 | 0円! |
| 新大阪→広島 | 指定席5430円 | 0円! |
| 乗車券 (広島→広島) | 14740円 1252.6km | 0円! |
| 小計金額 | 特急券:17990円 乗車券:14740円 | 指定券530円 |
| 合計金額・お得度 | 合計:32,730円 | 32,200円お得!! |



そうなんです!フリー切符に1万Pかかったとはいえ、それを引いても
2.2万円もお得に旅行ができちゃったのです!神!



ここから先は、とっても良かったところを抜粋して紹介するよ!
ほんとは全部語りたいんだけど、すでに2000字が近いんだ…
ここまで読んでくれてありがとっ!
山陰本線を乗りとおしてわかった!何度でもいきたいところ特集
と題しまして。ここからは、2日で乗り通したからこそ思い出に残っている素敵なところをそれぞれの区間で紹介していきますよ〜。
ある意味、乗車記といえばそうなのですが、景色や途中下車スポットもいくつか紹介しますよ〜!
地図の生成には、「スーパー地形」というアプリを使っています。
自分の通ったところを地図で記録できるので旅行のお供にいい相棒です。
赤い線が今回通ったところです〜!


下関〜萩:観光案内も絶景も全てが叶う「〇〇のはなし」に乗ろう!



早速ですがご覧くださいませ!



写真はタップで拡大できるよ!




全席が日本海を向いているこちらの観光列車。
今回は一人で初乗車でしたが、とーーっても満喫できました。
というのも、車内で地元のお話を聞くことができたり、ご当地グルメを楽しむことができたり。
もちろん、お酒も売ってましたよ!


途中の無人駅にあるカフェで、お土産を買ったり記念撮影の時間があったりと、
のんびりとした時間を満喫することができました。
他にも、絶景ポイントで停車して窓を開けてくださったり、海風や海音を感じながらひと時を過ごせたり。
都会の喧騒にはない、非日常的な経験がとても良きです。







昼からお酒に美味しいご飯に、も〜大満足!



ここでお酒飲むと、萩でレンタサイクルできない。
というのは注意点です…💦
ちょっと、〇〇のはなしについてもまた、書ききれなかったので別記事で紹介しますね!💦


萩:長州藩の偉人たちから幕末を知る



萩といえば、「萩の月」しか浮かばないんだけど…
美味しいやつ〜



ちょっとぽるん〜、萩の月って、「宮城県」の和菓子だよ…



ま?ごめんなさぁい!
ということで、正直わたしも真っ先に浮かんだのがお菓子でして。
長州藩のことを忘れてしまってたのですが!
FGOでも、高杉晋作が出てきますし、吉田松陰のイベントも実装されたりしましたし、聖地巡りじゃないか!と思って、観光してきました。



FGOやその他推し語りは、プロフィールにたくさん書きましたので良かったらご覧くださいませ・・!




お酒飲んじゃって自転車乗れないしなぁ、ということで、船で巡ることに。
観光ガイド付きなので、地元の方からならではの話も聞くことができて大満足。
冬は海が荒れがちで海まで出られなかったけど、城下町の歴史や萩市の特産など、様々なお話を聞くことができました


萩〜益田〜浜田〜江津:昔ながらの普通列車に揺られて。
東京名古屋から引っ越してきた当時は、広島も走るこの列車がもはや博物館とかでしかみたことなくて、
わぁ懐かしい!椅子フッカフカ!とか思ったものです笑
そんな懐かしい列車に揺られることおよそ3時間。
海を眺めながら東へ進みます。


まず最初は、東萩から益田まで。







海と線路の間に道路もなく、列車からでしか見えない景色があるのがいいところ。




ここからは暗くなってしまったので気がついたら寝落ち。
ふっと目が覚めたら、前回MTレンタカー(軽トラ)を借りて立ち寄った道の駅「ゆうひパーク三隅」がすぐそこに。
目を凝らして道の駅を探したけどちょっとした灯りしかわからなかった。ここはまた明るいうちにリベンジせねば。


こんな絶景の中を走っていたとは。真っ暗なのが非常にもったいなかったなぁ。
ここはドライブの立ち寄り地にもすごくお勧めなので、是非是非近くをお通りの際は寄るべし!
そして江津に到着!




ここで対抗から来る特急列車に乗ってきた幼馴染と合流して夜ご飯&1泊。
江津でのご飯ならここ、っていう面白いお店に出会えたので満足。
メニューや料金はその日によって異なります。
たとえば、わたしたちはお刺身に揚げ物にと大量に頂いたので5000円でしたが、
それより前に入店されていた家族連れの方はそこまで食べなかったのか4000円でした。
予算は4000〜5000円を見込んでいれば間違い無いかと!



ちょっと高いと感じるかもですが、
ものすごい量と手作りの美味しさは間違いないので、
普通の居酒屋では味わえない楽しみがあります



また近くに行ったら寄ろうと思う!ってくらい楽しいお店だった✨



今回のお宿は温泉もあるスーパーホテルへ。
朝は寝坊してご飯を食べ損ねた…
江津〜鳥取:二日目朝のいい光の中、海と湖を見ながら東へ
夜ご飯をたらふく食べておしゃべりして、さらにスーパーホテルの温泉に浸かり、久々に幼馴染とおしゃべりしたらもちろん夜更かし。朝が弱い、弱すぎるわたしなので幼馴染が温泉に行っている間は二度寝をし、さらに満腹なので朝ご飯もスキップ。
駅スタンプを押したらいざ出発!






どうもGPSを全然拾えなくて距離と速度がイマイチだけど、とりあえず通ったルートとしてはこんな感じ!
鳥取では、特急の乗り換えに2時間ほど時間があったので海鮮丼を食べに。








鳥取→城崎温泉:ジオパークと余部鉄橋が見どころ!
さてさてお腹いっぱいにもなったところで次は温泉を目指します。
この区間のハイライトはやっぱり余部鉄橋かな!
およそ40メートルの高さにかかるこの余部鉄橋は、1986年に強風の影響で列車が転落するという事故があった箇所。
今は橋が架け替えられ、歴史を学ぶ資料も多数ある駅です。




高いところすごくいいですねぇ







初代の橋は歩道橋となって、今では展望台の役割を担っています。



のんびり町を散策してみるのも、すごく良きでしたよ〜
城崎温泉で疲れを癒したら食べ飲み歩き!
今回の旅路で多分、一番人がたくさんだったと思う城崎温泉。
風情のある街並みと、日帰り温泉がたくさんあってのんびり散策が楽しいところ。



温泉!温泉いっくよ〜〜!!
今回入ることにしたのは、御所の湯。
熱いお湯は苦手なので、露天風呂が広くて気持ちよさそうだなって思ってここにしました。
800円にタオル500円で合計1300円。ちょっとお高いですが、のんびり入ることができました。
お湯は…正直、すべすべになったり硫黄の香りがしたり、というわかりやすい温泉ではなかったですが、長旅にはいい癒しでした。でもちょっと熱かった笑









お風呂上がりには…



湯上がり酒、なる日本酒に、あらごしみかん酒もいただきましたぁ
さらに散策をして、夜帰りの新幹線で食べるお弁当を調達。
こんな感じで街中はカニ料理屋さんがたくさん!
閉店間際でしたが、沢山のカニ身を使ったカニ丼弁当を作ってくれました〜!



美味しいお弁当はこの後に登場します!




城崎温泉→京都 山陰本線ラストスパート!
さてさて、おやつとお酒を買い込んだら、最後の列車に乗って京都へ向かいます。
その前にちょうど、鳥取の砂丘と語呂合わせなポケモン、「サンド」のラッピング列車が目の前に。



う〜ん可愛い!
鳥取駅に看板があったのに会えなくて寂しかったんよ〜




見送ってから、隣のホームの特急へ。
特急の写真撮り忘れちゃった。








そして気がついたら日没。
そして、ビルが見え始めて京都に到着。
上の写真は横にスクロールできるのですが、最後に終点を撮って今回の旅も終了。
こうやってみると、結構内陸を通って京都へ向かうんですねぇ。





これにて完!全て乗った〜!
ぜひみなさんに勧めたい!山陰本線の旅
正直なところ、2日ではひたすら移動が多くて途中途中の素敵なスポットに寄るのは難しい、というのが結論ではあります。
でもでも、絶景やグルメや、とても楽しいところはさわりだけでも感じることができたなって思ってます。



今度はマイカーを買って、街をひとつずつ観光しようよ〜!





最後に…めっちゃ美味しかったカニ弁当を自慢して終えようかと!


ぜひ、Westerポイントが貯まった時は、旅行先を山陰地方にしてみてはいかがでしょうか!
今後も、各地のレポートを続けていきますので、また更新しますね!









