まさか当サイトの人気コンテンツになるとは…とちょっとびっくりしてますが、
特急の窓枠と座席と、眺めが良い席はどこやねん?シリーズ、第四弾!
今回は、城崎温泉と京都を結ぶ「特急きのさき」と「特急こうのとり」です。
どうも座席配列の異なる編成があるようなので、複雑で難しい…。
ぽるんきのさきと、こうのとり、同じような車両だから同じ席を取ったら…
窓枠の位置が違ったの!ぐやじぃ〜泣



見た目同じなのに、違う配置のこともあるのか…💦
見分け方についてしっかり解説していきまっす!
さて、毎度お馴染みの、窓が広い席ってなんだっけ?というのもここで見ておきましょ。
「あ〜なるほど?確かにそれもそうかも。」ってイメージがついたらいいなっと!



窓枠の位置なんて違いあったっけ?



左写真のように、柱側は目線の先ちょうど顔を上げた時に柱。
右写真のように、柱が後ろの席だと眺めが良い!って感じ。




両方ともiPhoneの0.5倍で撮影してます!
【特急きのさき】 景色がよいのはA席D席どっち側?
さて、特急きのさき号は、こんな感じのルートを進みます。
正直なところ、日本海がよく見えるといった、わかりやすい特徴が少ないのですが…。



田園風景や保津峡が見やすいD席側がおすすめかな〜!



北側がD席で、
南側がA席になるよ!






こうやってみると、正直右も左もどちらでも…というのが本音ですが。
線路沿いの地図を見てみると、比較的南側が山というのが多いように見えます。
ということは、田園風景や保津峡のひらけた方角は北側の方が比多いような、そんな感じ。



どんな景色が見えるかっていうと!






窓枠の位置と柱の位置から、景色のいい座席は何番かを見る前にほぼ同じルートを走る、特急こうのとりについても確認しちゃいましょう!
【特急こうのとり】 景色がよいのはA席D席どっち側?
特急きのさきが、城崎温泉から京都駅を結ぶのに対し、
特急こうのとりは、城崎温泉から新大阪駅へ向かいます。
両者とも、城崎温泉〜福知山間は同じところを走ります。




こちらも特急きのさきと同じで、左右正直どちらでも、という印象ではありますが。



調べてみるとD席側(グリーン車はC席)が変化に富んでいていろいろな景色を楽しめる、とのこと。



今回わたしも、D席側に座ってみましたー!
どんな景色が見えるかっていうと…🙄







ごめんなさぁい…
雨降ってて夕方で、寝落ちして、写真がいい感じのがない…💦
さて、ここまでみたら次に、窓枠の位置について確認していきますよー!!
とその前に、前がシュッとしたかっこいいタイプの車両と、前も平面の通勤列車みたいなタイプの車両の二つがあるようなので、それぞれについて確認します。
というのも、どちらの車両で来るかによって窓枠の位置が変わるのです!
きのさき・こうのとりで使われる2つの車両の違いとは?
ということでちょっとマニアックぅ、と思うかもですが、お付き合いを。
これ、自分も調べるまで気がついていなかったのですが、見た目だけじゃなくて窓の位置に関係してくるんです。
おかげさまで、同じ2番C席に座ったのに、きのさきでは窓が広く、こうのとりでは窓が狭い席でした。
悔しい…。



調べて問題なし!って思ってたんだけどなぁ。



みどりの窓口では窓枠の位置まではちょっとわからず…
ってはなしだったので、やっぱり先に調べておかないとですね。
見た目の違いは?
見た目としては、先頭車両がシュッとなってるか真っ直ぐか。
とはいえ、予約時点ではぱっと見わからないというのが本音かと思います。



次からは、この287系・289系という言い方を使っていきます!




時刻表から287系と289系のどちらで運転かを確認しよう
さて大問題がここですよねん。
JRのホームページや予約画面では特に、これが何系で!とは書いていません。
駅や本屋さんに置いてある時刻表では、上の方に287系で運転。って書いてあったりするので、そこで判別できます。




2025年2月のJTB時刻表より。
最新のデータは異なる可能性があるので、毎月発行の時刻表を用いるか、次の章の判別方法を用いてください!



なんやかんや紙の地図がいまだに旅行の時には便利だったり。



枠外に、おすすめの駅弁とか豆知識とか載ってたの、読んだ方もいらっしゃるのでは!懐かしいですよねぇ〜笑
JR公式サイトの編成図から車両形式を見極めるコツ
さてさてまずは公式サイトの編成図を見てみましょう。
2026/5/10現在、以下のような編成図になっています。











公式ホームページ(関連リンク)、287系・289系の編成についてって書いてあるけど、実際中身を見るとどれが287系なのかわからんぜよ…?



でも、よーく見てみて。
車椅子座席が2号車なのか3号車なのか!ここが判断のポイントです!
そうなんです。見極めのポイントは、車椅子席が何号車にあるか?で見分けることができます。
もう一度、さっきの時刻表と横に並べてみましょう。







車椅子が2号車にあるものが、287系!
車椅子が3号車にあるものが、289系!



ただし、3両編成の時はこの法則が使えないの💦
3両の時は、どちらも2号車になってしまうので…。



3両の時、
こうのとり6・7・16・25号は、287系!
こうのとり8・11号は、289系!
ですよ!(時刻表より)



ということは、予約するときに
「車椅子席が何号車にあるか?」を確認してから予約すれば大丈夫ってことやね!



あとは、席数が結構違うので、そこも見分けるポイントかな!
このあと写真を使ってみていきまっすよ〜!
目線の先が広い窓は偶数?奇数?
さて、プロローグで見比べたように、なんとなく目線の先が広い方が景色が広くみえる、でしたね!
さーて今回も、号車ごとにそれぞれ座席表と見比べながら好きな席を見つけましょ〜!
今回乗ったのは、福知山までで、そこから前寄りの5〜7両目が連結されるタイプ。
ですので、1〜4両目までを紹介します。
5〜7両目はごめんなさい、今回乗車できていないので、またいつか、乗った時に写真を追加しますね。



さっき確認した、287系なのか289系なのかで変わってきますので、
目次からジャンプしてこられた方で、278?289?って方は少し上の方もご覧くださいませ!



車椅子席が2号車なのか、3号車なのか、座席数は?これを確認しながら見ていきますよぅ〜!
1号車(グリーン席)
1号車の車掌さん側半分が、グリーン車になってます。
城崎温泉方面の1番前が1号車。
今回は、城崎温泉から福知山・京都方面へ向かうので、1番後ろでした。



287系から見ていこう!
4枚あるよ、スクロールして座席配置をも見てみてね。











続いて289系!
クリックすれば拡大するよ











287系と289系で、1つ窓の位置が違う…だとっ!



287系の窓が広い席は、2枚目の通り!
城崎温泉→京都は、奇数の席が窓が広い、偶数の席が柱側。
京都→城崎温泉は、偶数の席が窓が広い、奇数の席が柱側。



289系の窓が広い席は、2枚目の通り!
京都→城崎温泉は、偶数の席が窓が広い、奇数の席が柱側。
城崎温泉→京都は、奇数の席が窓が広い、偶数の席が柱側。
1号車(普通席)
1号車のもう反対側が普通車指定席になってます。
城崎温泉方面の1番前が1号車。
今回は、城崎温泉から福知山・京都方面へ向かうので、1番後ろでした。



まずは287系から!
今回も4枚あるよ、スクロールして座席配置をも見てみてね。











続いて289系!
奇数列なだけでなく、6列目と10列目のC席がないのも289系の特徴。











287系と289系では、座席列数が違うね!
それから、なぜか2列+2列のはずなのに一部で1+2列になってるね、これがちょっと違うね。



287系の窓が広い席は、2枚目の通り!
城崎温泉→京都は、偶数の席が窓が広い、奇数の席が柱側。
京都→城崎温泉は、奇数の席が窓が広い、偶数の席が柱側。



289系の窓が広い席も、2枚目の通り!
京都→城崎温泉は、偶数の席が窓が広い、奇数の席が柱側。
ただし、10番の席は窓が狭い。
城崎温泉→京都も、偶数の席が窓が広い、奇数の席が柱側。
ただし、6番の席は窓が狭い。
2号車(指定席)
2号車は結構な違いがありますよ〜。
というのも、まずは列数が全然違う!
さらに、先ほどから何度か出ている車椅子の位置が違うってのもポイント。
早速、写真を見てみましょ。



287系は、車椅子コーナーがあって、13列という奇数。
4枚あるよ、スクロールして座席配置をも見てみてね。











続いて289系!
18列とめっちゃ多くて偶数だけど、なぜか1枚窓が登場…。









車椅子の位置だけじゃなくて座席数でも287系か289系かが判別できそうですな



287系の窓が広い席は、
城崎温泉→京都は、偶数の席が窓が広い、奇数の席が柱側。
京都→城崎温泉は、奇数の席が窓が広い、偶数の席が柱側。



289系の窓が広い席も、
城崎温泉→京都は、偶数の席が窓が広い、奇数の席が柱側。
ただし、18列目は1枚窓。
京都→城崎温泉は、奇数の席が窓が広い、偶数の席が柱側。
ただし、1列目は1枚窓。
3号車(普通席)
ここまで見てきてようやく気がついた。
あれ?車椅子席よりもそもそも、席数が全然違うやないかい。と。
289系の方がたくさん乗れるようになってるね。ふーむふむ。
こちらも写真で確認していこう。



287系は奇数列の17列。
3枚あるよ、スクロールして座席配置をも見てみてね。









続いて289系!
クリックすれば拡大するよ









289系は相変わらず偶数であっても1枚窓だね。



287系の窓が広い席は、2枚目の通り!
城崎温泉→京都は、偶数の席が窓が広い、奇数の席が柱側。
京都→城崎温泉は、奇数の席が窓が広い、偶数の席が柱側。



289系の窓が広い席も、2枚目の通り!
城崎温泉→京都は、偶数の席が窓が広い、奇数の席が柱側。
ただし、14列目は1枚窓。
京都→城崎温泉は、奇数の席が窓が広い、偶数の席が柱側。
ただし、1列目は1枚窓。
4号車(普通席)
7両目であっても、4両+3両の組み合わせなので、4号車は一番前。
先頭にドアがなくて前まで行って写真を撮れず…ちょっと先頭がどうなっているかみにくくてすみません。
ネットで検索して、編成の写真から16列目の座席が1枚窓か、調べて書いてます。
参考:https://itreni.net (鉄道車両形式写真集)
https://itreni.net/jnrkeishikipage/ec/jrec287.html (鉄道車両形式写真集・287系特急型直流電車)
閲覧:2026/5/12



287系も偶数列の16列。







続いて289系!
こちらも16列。









両方とも先端終端の窓が1枚窓。



ということはつまり!ここで初めて二つの車両で同じ座席・窓枠配置ということだね!



287系・289系の窓が広い席は、両方とも以下の通り!
城崎温泉→京都は、偶数の席が窓が広い、奇数の席が柱側。
ただし、14列目は1枚窓。
京都→城崎温泉は、奇数の席が窓が広い、偶数の席が柱側。
ただし、1列目は1枚窓。



先頭の写真、またいずれ乗った時には更新しますね…
最後の最後に写真が足りなくて申し訳ない…。
まとめると、窓枠の広い座席はここだっ!
1号車から4号車の窓枠の広い席を見てきました。
見た目似ているのに、座席数や窓枠の位置が違う2種類がありまして。
正直上の号車ごとの写真の違いを見ていただくのが一番なのですが、軽くまとめておきまっしょーう!



実は両方ともおんなじような感じですわ!
違うのは、1枚窓が2枚ある場合がある!ということ、もう一回確認しておきますわよん



グリーン車だけ違っていて、287系は、
城崎温泉→京都は、奇数の席が窓が広い、偶数の席が柱側。
京都→城崎温泉は、偶数の席が窓が広い、奇数の席が柱側。
289系は、
城崎温泉→京都は、偶数の席が窓が広い、奇数の席が柱側。。
京都→城崎温泉は、奇数の席が窓が広い、偶数の席が柱側



普通車は、両形式とも同じ配置で、
城崎温泉→京都は、偶数の席が窓が広い、奇数の席が柱側。
京都→城崎温泉は、奇数の席が窓が広い、偶数の席が柱側。



ただし!289系は、最初と最後の列が1枚窓なのに注意!
京都→城崎温泉の窓が狭い席は、
1号車:10番の席
2号車:18番の席
3号車:14番の席
4号車:14番の席
城崎温泉→京都の窓が狭い席は、
1号車:6番の席
2号車:1番の席
3号車:1番の席
4号車:1番の席
っとまあこんな感じ!
正直なところ、やっぱどうせ乗るなら窓の広い席がいいなと!
これでわたしが2回目乗る時も忘れないはず。
ぜひ、皆さんの旅行にも役に立ちますように〜!



今回、株主優待券を使ってなんと半額だったので。
めちゃくちゃ快適にグリーン車に乗っちゃいました!



城崎温泉の酒屋さんでゆず酒を買って、さらに美味しいものを持ち込んで!
もう、めちゃくちゃよかった、グリーン車正直おすすめ✨




iPadで頑張って書いてたのは、「やくも」の記事。
人気記事になった座席窓枠解説集、ぜひ他のも見て、中国地方を楽しく旅行してくださいな〜!









